2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:15:04.46 ID:wX6y0Pkz0
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。

秀逸 超難問ナンプレ130選 青龍(せいりゅう)
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:15:23.79 ID:wX6y0Pkz0
シャーロック・ホームズがワトソン博士とキャンプに出かけた。
2人は星空の下、テントを張って眠りについた。
真夜中近く、ホームズがワトソンを起こした。
「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」
ワトソンはちょっと考えてから答えた。
「無数の星が見える」
「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」
ホームズがまた尋ねた。ワトソンは答えた。
「宇宙には何百万もの銀河と、おそらくは何十億もの惑星がある。占星学的に言えば、土星は獅子座にある。測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ。神学的には、神は全能で、ぼくたちは小さく取るに足らない存在だ。気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう」

ホームズ:「馬鹿! 僕たちのテントが盗まれたんだ」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:15:55.20 ID:wX6y0Pkz0
授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか、
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
隣の女子校で体育をやってたりすると、それはもう大変
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
はちきれそうな太もも、のびやかな肢体、見てるだけで鼓動が高鳴った。
あのコがいいとかこのコもいいとか、もう授業中だってことなんか
完全に忘れてずっと見てた。楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。

「先生、授業してください」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:16:14.52 ID:wX6y0Pkz0
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。

「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:16:42.59 ID:7LioigBz0

いいぞ続けろ


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:16:54.54 ID:wX6y0Pkz0
ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、
この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、
従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。

「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。
30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分かりました」と学生は答えると……

答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室を出ていった。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:17:18.39 ID:wX6y0Pkz0
慈善活動センターがリストを整理してみると、某弁護士からの寄付が一度もないということが判明する。
そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得に努めてみた。
「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。社会還元について前向きにお考えですか?」
少々考えた挙句、弁護士が口を開く。
「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、その上、その医療費が彼女の年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」
言われて面食らった職員の口から出るのは、ただ
「えー・・・、いいえ。」
「・・・それだけじゃないんだよ。私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」
手負いの職員、弁解を口篭もり始めるが、それを遮って
「・・・まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。子供を三人抱えて一文無しの状態さ」
弁護士の口調に憤慨の色合いが増してくる。
面目を失った職員、完膚なきまでに言い負けてただの一言
「お気の毒様です・・・」

弁護士は最後に一言
「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、君のところに寄付するとでも思っているのかね?」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:17:42.23 ID:wX6y0Pkz0
教授が1年目の医学生に最初の人体解剖の授業を教えている。
彼は始める前にいくつかの基本的なことを学生に教えることにする。

「人体解剖をするためには2つの事が出来なければならない。

第一は、恐怖を持ってはいけないと言うことだ。」
ここで教授は、死人の肛門に指を突っ込み、そして舐めた。

教授は学生に同じ事を目の前にある死体に行うように言った。
数分の沈黙の後、学生達は同じ事をする。

「第二は、鋭い観察力を持たなければいけないと言うことだ。
私は死人の肛門に中指を突っ込んだが、舐めたのは人差し指だ。」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:17:58.11 ID:wX6y0Pkz0
町で名医で名高い医者のもとへ、とても美しいご婦人が訪れた。
「先生、とても恥ずかしいことなんですけど・・・・。私おならがとまらないのです。
でも、音もしないし、匂いも全くしないので、誰も気付かないのですが・・・。
実は、今ここでも数回のおならを・・・・。」
先生は一週間分の薬出して、婦人に渡した。
翌週、カンカンに怒った婦人が再び医師のもとを訪ねた。
「先生、どうしてくれるの!前より悪化したのよ。
おならは相変わらずでるし、それに耐えられない匂いもするようになったわ。」
医師は少しも慌てずに答えた。
「宜しい奥さま。鼻は治りましたね。今度は耳ですな。」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:18:17.54 ID:wX6y0Pkz0
おれはとある殺人課の警部なんだが、聞いてくれよ。今回の事件はまったく奇妙奇天烈なんだぜ。

とある豪邸が、仕掛けられていた爆弾によって突如爆発した。
そして四散した瓦礫の中から、粉々になって焼け焦げた男の死体が発見された。
この事件、訳がわからないのは自称「犯人」が五人も自首してきたってことなんだよ。
しかも全員が自分の単独犯だと言い張るものだから、訳がわからない。

A「俺がやりました。あいつはソファで寝る癖があるから、前もって家に仕掛けておいた時限爆弾で吹っ飛ばしてやったんです。」

B「犯人なら俺だよ。あいつはいつもソファで寝る癖があるんだ。その日俺が近づいた時は、気分が悪いのか、ソファで白いマフラーを首に巻いた格好で、何故かびしょ濡れの状態でガクンと首を項垂れて俯いてるから、血まみれになるまで腹を滅多刺しにしてやったよ。」

C「あいつを殺したのは俺。いつものように、白いシャツをだらしなく着た状態でソファでふんぞり返ってびしょ濡れで寝てるから、
 背後から近づいて、前もって用意していた白いマフラーで絞め殺してやりました。」

D「あいつには結構前前から恨みがあってさあ。遠くのビルから狙撃してやったよ。白いマフラーに赤いシャツを着てソファで項垂れながら寝てるところらしいのがファインダーから辛うじて見えたから、銃弾を頭に撃ち込んでやったさ。」

E「あいつは白いシャツ姿でふんぞり返って寝てたから、丸出しになっていた首筋にスタンガンを当てて感電死させてやった。あいつ、風呂上がりなのか全身びしょ濡れだったから電流が良く通ったのか、即死だったぜ。
  あれだけの高圧電流を流してもピクリともしなかったんだからな。」

おれは部下の刑事を呼び出した。
「犯人は誰だと思う? 誰が毒――いや、殺したんだろうな。」
危ない危ない、つい「毒殺」というところだったぜ。そう、実は犯人はおれなんだ。
遅行性の毒物を、奴が常用するカプセルにすり替えておいたからな。うっかり口を滑らせるところだったぜ。
でも鈍い部下は、俺のそんな失言にも気付かずにのんびりと答えた。
「そうですよね。誰が被害者を溺死させたんですかね~。」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:18:20.49 ID:dkjvhbNUP
本拠地、横浜スタジアムで迎えた中日戦
先発三浦が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は100敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の首位打者内川は独りベンチで泣いていた
WBCで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の横浜で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」内川は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」内川は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、内川はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする内川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「セイイチ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「す・・・鈴木さん?」  「なんだアゴ、居眠りでもしてたのか?」
「こ・・・駒田コーチ?」  「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
「石井さん・・・」  内川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:石井琢 2番:波留 3番:鈴木尚 4番:ローズ 5番:駒田 6番:内川 7番:進藤 8番:谷繁 9番:斎藤隆
暫時、唖然としていた内川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
中根からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する内川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:18:33.65 ID:wX6y0Pkz0
ある老人がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。

「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる
ってラジオで言ってたわよ。」

老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:18:38.30 ID:VFmxLemD0
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出て
メキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年で、そこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい。すばらしいだろう」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:18:59.77 ID:wX6y0Pkz0
スピード違反を取り締まっていた巡査は、やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた。

中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。
運転席の老婆は、不思議そうに尋ねた。

「お巡りさん、あたしはいつも標識どおりの速度で走ってますよ。今だって標識どおりの21キロで走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の“21”というのは国道21号線という意味ですよ」

その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。

「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態のように見えますが」

すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。国道258号線に入るまでは」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:19:14.96 ID:wX6y0Pkz0
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」
助手は黙って5ドル払った。

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:20:36.88 ID:wX6y0Pkz0
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:20:53.32 ID:wX6y0Pkz0
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。

「誰が俺の馬を盗みやがった?
 いいかおまえら、よく聞け。
 俺はこれからもう一杯飲む。
 飲み終わるまでに馬が戻らなければ
 いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」

飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。

「それで、テキサスでは何をなさったんです?」

「歩いて帰ったんだ。」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:21:28.91 ID:wX6y0Pkz0
ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。

部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい?」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの!」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ~と思った。
その時は。

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:21:54.87 ID:wX6y0Pkz0
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。

「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」

応答した行員は男を一瞥してから言った。

「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」

すると紳士は、少し考えてから言った。

「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」

行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが
停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。

「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」

紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。

「ニューカレドニアは最高だったよ」

29 : 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 2011/09/20(火) 23:30:58.36 ID:0PDXRpGs0

>>25
ニューカレドニア?


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:32:20.53 ID:nEZ015NTO

>>29車六週間厳重に保管してもらって3ドル
あとはわかるな?


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:28:12.12 ID:Ux8KQA370
小2で母親が死んで三年経ったとき、テレビでお母さん特集みたいなの見てたら親父が
「なあ、お前新しいお母さん欲しい?」って言ってきた。
俺は親父に彼女ができたんだと思って、本当はいらないって言いたかったけど、とっさに「わかんない」って変なこと言った。
そしたら親父が「いらないよな。そうだろ?俺もいらねえよ。周りは結婚し直せってうるさいけど冗談じゃねえってんだよ。
俺の女房はあいつだけだよ。お前のお母さんもあいつだけだ。そうだろ?」って答えたんだ。
俺はこれ聞いて涙声で「うん」って答えて自分の部屋行って母親の写真眺めながら号泣した。
その一年後、親父はフィリピン人と結婚した。

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:39:39.81 ID:YNGeMqmA0
棒が一本あったとさwwwwwwwwwwww
1 名前: 猪(vipper) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:05:14.01 ID:Gl3QXI390
ハッパかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2 名前: 書初め(樹木希林) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:05:33.05 ID:/TCk+1wI0
棒だろ
3 名前: 異臭のするマヨネーズ ◆MeMAyo9Yx2 投稿日: 2006/12/28(木) 00:06:00.61 ID:RdZ94IGD0
棒だよな
4 名前: 猪(カビ) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:06:21.77 ID:4DgOOGjS0
棒じゃん
5 名前: 初夢(ろうそく熱い) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:06:42.39 ID:lrh7Fdh00
棒でしょ
6 名前: 猪(vipper) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:07:18.07 ID:Gl3QXI390
ハッパじゃないよwwwwwwwカエルだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7 名前: 年賀状(裏も表も印刷のみ) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:07:55.80 ID:ddkg3LJ30
棒だっていってんだろ
8 名前: 猪(vipper) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:08:45.83 ID:Gl3QXI390
カエルじゃないよwwwwwwwwwアヒルだよwwwwwwwwwwwwww
9 名前: VIP皇帝 投稿日: 2006/12/28(木) 00:10:28.64 ID:YaFTbu5h0
棒じゃねーのか
10 名前: 猪(vipper) 投稿日: 2006/12/28(木) 00:11:56.93 ID:Gl3QXI390
ごめん棒だったわ
俺どうかしてた

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:51:26.04 ID:0Hs6e1xQ0
昨日あった話を吐き出させてほしい。

13時ごろ、子供の幼稚園のママグループA、Bと3人でカフェにいった。なごやかに雑談をして、いざ帰る段になったら財布がない。
さっきカフェに入る前にバッグの中を確認したから忘れたということもない。もしかして落とした? と思ってキョロキョロしてるとBがどうしたのかと聞いてきた。
あったはずの財布がいま見たらなくなってて……と言いかけると私の隣に座っていたAが、

「もしかして最初からもってなかったんじゃない?」
確認して店に入ったからそれはない、と反論したけどさらには
「それにダンナから聞いたけど(私)さんって刑務所にいたことあるんだよね?
もしかして自分の財布がないとか言って最初からタカる気だったんじゃないの?」
妙に突っかかってくる態度にピンときて、Aのバッグをひったくってテーブルの上にひっくり返した。
泥棒! プライバシー侵害! とファビョるAを尻目に荷物を物色すると、やっぱり私の財布が出てきた。
どうやらおしゃべりに夢中になっているときにバッグからこっそり抜いたらしい。
支払いを終えてからならともかく、支払いをする前に盗むという手口がどうも臭いので、
嫌がるAと引き気味のBをつれてカフェを出て、Aダンナに連絡を取った。

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:51:36.72 ID:0Hs6e1xQ0
(Aの携帯を無理やり使ったのがDQNだったと今は反省している)
状況を説明すると、みなまで聞かないうちに「申し訳ありません!」と謝ってきた。
やはり思い当たる節があるらしい。

とりあえず子供を迎えにいってAとその子供をまとめて私の家へ連れ帰り、Aダンナが来るまで監視。
その間も「犯罪者のくせに!」「監禁だ! 警察呼ぶよ!」 等と言って暴れようとしたが制止。子供は二階で遊んでいた。
会社を早退してきたAダンナは玄関にはいるなり土下座。
話を聞くと、Aは結婚当初から盗癖がありダンナも手を焼いていたそう。
今までは示談にしてきていたが、(私)さんのことを知っても手を出すとは、もう手に負えない。
離婚も視野にいれて話し合うと言っていた。
(刑務所うんぬんは私のダンナがAダンナに話したらしい。きっちりと〆ておいた)
Bさんには口止めしておいたけど、同じ幼稚園のママも何人か現場にいたから
事情説明しないといけないかと思うと頭が痛い。
私が刑務所にいたのは本当だし、Aダンナもそれを知っていてAの盗癖抑止になればと
その話をしたらしいが、Aの脳内では華麗に書き換えられていた。
多分Aは都合のいい単語しか記憶しなかったんだろう。

刑務所にいたのは私が元看守だからだ。バカめ。


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:52:27.45 ID:Ux8KQA370
N氏の、長い歳月をかけた研究がついに実を結んだ。
これまで人類の夢であり続けたタイムマシンの誕生の瞬間である。
「やった。やったぞ。僕はついにやった!」
N氏は一人歓喜し、己が努力の結晶であるタイムマシンを前に涙を流す。
「そうだ、こんなことをしている場合じゃないや」
科学省にこれを伝えようと、N氏は電話に手を伸ばし、興奮気味にコールをかける。
コール音を聞いていると、N氏の思考はだんだんと冷静になっていった。その時、
「待てよ」
N氏は電話を切った。
「まだ試用を行ってなかった。科学省への報告はその後だ」
N氏はタイムマシンを腕にはめ、スイッチを入れた。
周囲の景色が眩い光に溶け込み、光がおさまると、
幾何学的な模様がN氏の周囲に展開される。その背景に透けるようにして、
何時とも知れぬ年代の何処とも知れぬ風景が猛烈な速さで差し替わりながら映っている。
N氏は黙々と飛翔先の条件を加えていく。
条件に当てはまるように、少しずつ、
目の前に映し出される風景の年代と場所が限定されていく。
やがて、N氏の望む景色がそこに現れた。
N氏は悪童のような笑みを浮かべて、ボタンを押す。
一瞬の闇が明けると、N氏はそこに立っていた。」
十年前の、いつも誰もいない小さな公園だった。
"タイムマシンの試用"というのは、これから自らが行おうとしている
イタズラに対して見てみぬフリをするための免罪符だ。
このタイムマシンが多くの人間に知られる前に、
ちょっとだけ悪さをしてみようというN氏のささやかな出来心だった。
N氏は公園の脇の方まで歩き、そこの土に一握り分のビー玉をを埋めて、時代を元に戻す。

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:53:01.50 ID:Ux8KQA370
再び土を掘ると、
「あれ?」
何もなかった。この十年の間に誰かが掘り起こしたのだろうか。
N氏はまた元の時代へ遡る。だがそこにもビー玉はなかった。
かれこれ、何日間も同じようなことを何度も行ったが、過去の改変は叶わなかった。
そんなことを続けているうち、N氏はある事実に気付いた。
それは、自分が開発したものがタイムマシンではないということだ。
時間を遡行できる装置をタイムマシンとするなら、
N氏が開発したものは平行世界へ飛翔できる装置である。
数億数兆もの「場合」によって枝分かれした世界を自由に行き来できるということだ。
あの時の自分は、無数の過去の内の一つと、
無数の未来の内の一つを渡っていたため、ビー玉のある過去、
または未来へ飛ぶことができなかったのである。
それを実現するには一生をかけたとしても難しいことだろう。
自分がタイムマシンだと思っていたものは、実はそうではなかった。
だが、N氏はさほど落胆しなかった。
むしろ、その目はぎらついていたのだ。

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/20(火) 23:53:12.07 ID:Ux8KQA370
その事実が判明した日から、N氏は無差別に過去と未来へ飛んで銀行強盗を働き始めた。
その世界で犯人を捜しても、
その犯人はすでに別の世界へ飛んでしまっているのだから絶対に捕まりっこない。
やりたい放題できる。
ほんの数週間で、N氏は街一番の大金持ちとなり、
ついに高級住宅地で邸宅を建てるに至った。
しかし、そんな優雅な生活は突如として終わりを告げることとなる。
ある日、警察がやってきたのだ。
「銀行強盗を働いたNだな。逮捕する」
N氏は、警察の言った罪状に狼狽しながらも厳しく声を荒らげた。
「何を言っているんだ。僕は強盗なんてやっちゃいないぞ。証拠はあるのか」
「防犯カメラにお前の姿がはっきりと映っている。さあ来い」
手錠をかけられ、N氏は連行される。
なぜだ。自分が捕まるはずはない。ましてや防犯カメラに映っているなどありえない。
この世界では、自分は何の悪さもしていないはずではないか。
そう考えたとき、N氏は一つの可能性に思い至って、ついに観念した。
「なるほど、どこか遠くの世界にいる僕が、この世界にやって来たわけか」


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